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TARUMI

LADAKH flower studio

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フラワーアーキテクト 垂見圭竹 最新情報をお知らせ、
華やかな舞台での活躍から、職人としてのこだわりを
お楽しみください。

ミセス3月号 掲載のご案内

2月5日(金)発売の雑誌「ミセス」3月号に、垂見圭竹の春の花あしらいを掲載いただきました。

 

ニューヨーク、パリ、東京、京都の各都市から
テキスタイルデザイナー、彫刻家、インテリアデザイナーなど
各都市から様々な分野でご活躍の8名の方々とともに、
東京からは垂見圭竹をお選びいただき
彩り豊かな花のあるインテリアとその暮しをご紹介させていただいております。

暮らしの中で家に花を飾ることは
「妻として、母して、私にできる家族への愛情表現です」と垂見。
花を生けることで心と場を整え、
季節感を感じ、安らぎを与え、よい気に満ちた日々の暮らしを大切にしています。

皆様に一足早く春を感じていただきたいと、
見事な枝ぶりの、ツボミが膨らみ始めたハクレンを窓辺に大きく生け込みました。
春の植物特有の芽吹きのエネルギーや浄化した空気感を感じていただけましたら幸いでございます。

お気に入りのラリックの器を使って、
また江戸切子と中国の骨董ガラス器をテーブルにリズミカルにしつらえて・・・
日々の暮らしならではの花あしらいをお楽しみくださいませ。

暮らしが違えば、花の楽しみ方も千差万別。
掲載の9名それぞれの花のある暮らし、インテリアや調度品など
目と心が豊かになり、本格的にやってくる春に向けてウキウキと心躍る内容です。

 

ミセス 2016年3月号 2月5日(金)発売
http://books.bunka.ac.jp/onlineMRS/

 

是非ご覧くださいませ。